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  月暦正月(2016年2月8日〜3月8日)

2016年2月8日、月暦正月一日です。朔の瞬間時刻は23:39、いよいよ「睦月」です。

2月14日は人日(一月七日)、七草粥で祝う日です。

2月22日は小正月(一月十五日)。小豆粥をいただき、各地でさまざまな占いが行われた日です。

2月19日からの15日間は二十四節気の「雨水」。凍りついていた雪や霰が解けて水になり、雪も雨になって降るころ。一つの節気を第一から第三の3つに分けたのが七十二候。この15日観の季節の移ろいを約5日ごとに教えてくれます。
第一候:土脈潤起(とみゃくうるおいおこる)…凍っていた土が陽気で湿り気を帯び、やわらいでくるころ
第二候:霞初靆(かすみはじめてたなびく)…あたりが春めいて空に霞がたなびき始めるころ。
第三候:草木萌動(そうもくきざしうごく)…陽気に恵まれて草木が芽吹き始めるころ

3月5日は二十四節気の「啓蟄」。冬の間に穴に隠れていたもろもろの虫たちが土の中から這い出してくるころ。

啓蟄の第一候:蟄虫啓戸(ちっちゅうこをひらく)…冬の間地中に隠れていたさまざまな虫が、戸を開いて出てくるころ

さあ!春です!

今日は2016年1月10日、月暦十二月一日です。朔の瞬間時刻は10:30、いよいよ「師走」です。

1月18日から2月3日節分までは「土用」。

1月21日は二十四節気の「大寒」。今年は霜月のうちに梅が開花したり、季節の異常を心配しますが、本来はこの大寒のころが一年で一番寒さの厳しいころとされていました。

2月3日の「節分」は、冬と春を分かつ節目の日であるとともに、立春が年の初めならこの日は年の最後を飾る日でもあります。
節分行事は冬の寒気や陰気を追い払い、明るい春の陽気を迎える「年迎え」の行事です。
ヒイラギの小枝にイワシの頭を挟んで火で炙り各家の門や戸口に挿しました。その臭気とカサカサという音で邪気を祓い魔除けとしました。
夜には、中国の追儺の行事をとりいれた「豆まき」で鬼やらいをして、新年の豊穣を祈りました。

2月4日は「立春」。「四立(しりつ)」といわれる「立春」「立夏」「立秋」「立冬」は一年の季節を分ける大きな節目です。

2月7日(月暦十二月二十九日)は月暦大晦日です。月暦の正月一日は、「立春に一番近い新月の日」が選ばれます。

私はそろそろ、月暦正月の年賀状をしたためようと思っています。

むかしむかし、夜は漆黒の闇でした。
街灯も無い道を照らすのはお月様の光でした。
約29.5日のサイクルで満ち欠けする月。
夕方西の空に細い眉のような姿を現す二日月や三日月が東の空に出るのは朝7時〜8時頃。
毎日50分程、月の出の時間は遅れて、十五夜の出は夕方の4時半〜5時過ぎ頃。
色も形も、見える時間も見える場所も様々な月。
かつて風の香りを感じられた時代の人々にとっては、月の満ち欠けはとても重要な目安でした。
季節を肌で感じ、生き物達と対話しながら、種蒔きや収穫の時を見極める日々の営みには欠くことのできない貴重な情報源だったのです。
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